テントやタープをしっかり支える必要不可欠な存在

マイティパワーペグ
2023.03.24
ペグは、キャンプをする上で非常に大事な道具です。各社から独自の素材やデザインのものが発売されておりますが、適切な使い方がわからない人にとってはどれを買えばいいかわかりにくいと感じることでしょう。

ペグはテントやタープなどを支える大事な道具

ペグを使う場面でもっとも多いのは、テントやシェルター、タープといった幕体を固定するとき。本体の裾やガイロープを引っかけて地面に打ち込み、形を整えたり風で吹き飛ばされないようにしたりします。
これがないと、ワンポールテントのような非自立型テントは張れませんし、風が強く吹く場所ではテントなどが簡単に吹っ飛んでしまいます。

そのほかに、レジャーシートといった敷物を固定したり、クロスして打ち込んで薪スタンドのように使ったり、真っ直ぐ打ち込んで蚊取り線香を引っかけたりなど、アイデア次第でいろんな使い方ができます。

耐久・防食性に優れた「マイティパワーペグ」とは

ペグにはプラスチック、アルミ、ステンレス、スチール(鋼)といった素材が使われています。その中で、硬度が高くて固い地面でも打ち込みやすく、幅広い場面で使える素材が、スチールです。
タラスブルバが販売する「マイティパワーペグ」は、S55C鋼材(0.55%前後の炭素を含んだ高炭素鋼)を採用した高品質の鍛造ペグ。鍛造とは鋼材をハンマーなどで叩き形作っていく製法を言います。鍛造はその叩く工程において、鋼材の中の空気がつぶれ、それにより高い強度を実現します。「マイティパワーペグ」は、何度も品質テストを繰り返し、その強度(折れるギリギリ)と粘度(曲がるギリギリ)のバランスの最も良いペグに仕上げています。そしてさらに防食性の高いカチオン塗装を施すことで、錆びにくく摩耗しにくくしています。
サイズは20、28、38cmの3サイズを展開し、ペグが抜けやすい砂場や強風が吹くところでは、もっとも長い38cmを使うのがおすすめです。
打ち込んだ後に回転して地面から簡単に抜けないように、本体は正円ではなく楕円に成形しています。また、打点部も正円に作られているものが多いですが、マイティパワーペグは正方形を採用し、ハンマーが当たる面積を広くしているのも特徴です
さらに、ガイロープを引っかけるフックの外側に栓抜き機能を装備。すべてのペグに付いているので、栓抜きを忘れてもこのペグさえあれば心配ご無用。遊び好きのスタッフがこだわって作った、渾身のアイテムです。

マイティパワーペグ以外に展開するペグ

マイティパワーペグ以外に、タラスブルバでは2種類のペグを用意しています。ひとつめの「アルミラウンドペグ」は、1本約45gと軽量に作られたアルミ製のペグで、レッドの反射ロープを付けているので、暗い場所でも見やすくしています。

軽く持ち運びしやすいので、自転車やバイクでのキャンプにぴったりで、小型のテントやタープに使うのがおすすめ。また、テントに付属したペグの代わりとして一緒に持っていくのにも便利です。こちらは20cmと30cmの2サイズを展開しています。

ただし、スチールと比べるとアルミは強度に劣るため、固い地面だと曲がる可能性があります。比較的打ち込みやすい地面で使いましょう。
ふたつめの「アルミペグ」は、アルミラウンドペグと同じ軽量に設計したアルミ製のペグ。こちらにも反射ロープが付いているので、夜間でも打ち込んだ位置が分かりやすくなっています。アルミラウンドペグとの大きい違いは、Y字型に成形しており、地面に食い込みやすいため抜けにくいことです。

曲がりにくい構造になっているため、風が強い場面で安心して使えます。ただし、アルミという素材上、固い地面に無理やり差し込むと先端が削れたり、深く打ち込むと抜けにくくなったりします。

ペグは、打ち込む環境や用途に合わせて使い分けるのがおすすめです。大型テントや悪環境のキャンプ場ではマイティパワーペグ、軽くて簡単に打ち込みたいならアルミラウンドペグ、しっかり打ち込んで抜けにくくしたいならアルミペグなど、一度揃えてみて使ってみてはいかがでしょうか。

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