キャンプで不便なく過ごせるおすすめのサイトレイアウト

キャンプで不便なく過ごせるおすすめのサイトレイアウト

キャンプ中に、「モノが多くて移動しにくい」とか「どこにどのアイテムを収納したのか忘れた……」など、ちょっと不便に感じたことはありませんか? それは、サイトのレイアウトが決まっていないからだと思われます。
サイトレイアウトが固まると、移動しやすくなったり、道具をスムーズに取り出しやすくなったりします。ここでは、ベテランキャンパーさんが実践するサイトレイアウトの例をご紹介します。

便利なサイトレイアウトのアイデア

— ファミリー・グループキャンプは“動線”が大事

キャンプで不便なく過ごす方法のひとつに、“動線を作る”という方法があります。動線とは、人やモノが移動する際に便利な線(経路)をいい、それを確保することで自由に行き来できるようになります。
ファミリーキャンプで不便を覚えやすいのが、リビング。リビングは家族が集まって、食事をしたり話し合ったりする場です。集合する分、道具もそこに集まりやすくなり、気づいたら道具があちこちあって移動する空間がなくなってしまう……ということがあります。

リビングに動線を作ることで、道が生まれ、道具を都度ずらすことなくスムーズに行き来できます。そのおすすめの方法が、「中央にテーブルチェアを集め、人ひとり分の空間を空けてその周辺に道具を置く」ことです。空いた空間が動線になります。グループキャンプでも、このレイアウトを意識すると移動しやすく快適に過ごせます。

— ソロキャンプは「チェアの周辺」に道具を固める

ソロキャンプは、ファミリーキャンプと比べて荷物が少なく、スッキリして楽しめるのがポイント。しかし、細々とした道具が多くなりがちで、どこにどの道具を収納したのか忘れてしまいがちになります。
ソロキャンプのおすすめのサイトレイアウトは、チェアに対して「テーブルやシェルフをコの字型にセッティングする」こと。巷では“コックピットスタイル”と言われています。
たとえば、正面にキッチンスペースとなるテーブルを置き、右にクーラーボックスを置いて食材やドリンクを取り出すやすくし、そして左にカトラリーやテーブルウエアといった小道具を置く、といったレイアウトです。

このメリットは、座ったままですべて解決できるため、往復せずすぐに調理や食事ができること。また、道具の場所を決めておくことであちこち探さずに道具を取り出せること、などがあります。できればセッティングした後に、収納ケースやバッグから必要な道具を出しておくと、都度探さずに道具を使うことができます。

レイアウトを作る際の注意点

— テントの入り口は風上に向けない

キャンプでは風は付き物です。特に、季節の変わり目や夜などは強風が吹きやすくなります。そこで注意したいのが、風が吹いてくる方向にテントの入り口を向けないこと。向けると、テント内に風が吹き込み、軽いテントだと一瞬にして吹き飛んでしまいます。ポールが折れることもあります。
風を都度調べてテントの向きを変えるのが理想ですが、それでなくても設営時に、風の向きをチェックしておくことを忘れないようにしましょう。

— 焚き火台はリビングから離す

焚き火から出てくる火の粉は、風にのって遠くへ出ることがあります。その際に、タープやテントが近くにあると火の粉があたり、穴が空くことが多々あります。メッシュパネルに当たると、空いた穴から虫が入ってくることもあり、避けなければならないところです。
最近は、難燃加工や防炎加工を施した生地を使用するテントやタープが販売されています。しかし、必ずしも火の粉が当たって燃えないとは限りません。そのため、焚き火をする際はリビングから遠ざけて行うようにしましょう。
サイトレイアウトは、人によって使いやすい位置が異なり、テントやタープのサイズによって上記のようなレイアウトが作れないこともあります。ここで紹介したものは参考程度にしてもらい、ご自身にあったレイアウトを考えてみましょう。
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