キャンプ料理を楽しむための大事な準備と注意点

キャンプ料理を楽しむための大事な準備と注意点

焚き火料理、ダッチオーブンやスキレットなどを使った料理、さらには燻製料理など、キャンプ料理は幅広くあり、普段では作れない豪快な料理を作れます。
とはいっても、種類も豊富で必要な道具もあまりない、と困ってしまう人もいるでしょう。ここでは、キャンプで調理を作るうえで大事な要素をご紹介します。

キャンプへ行く前にすべきこと

— どんな料理を食べたいか決めておく

行き当たりばったりで料理を作るのもありですが、「寒いからミネストローネを作ろう!」と思っても、鍋やクッカーがなければ作れませんし、「鶏1匹を丸ごと使ってローストチキンを作ろう!」と考えても、鶏が収まる道具がなければ作るのは困難です。
ざっくりでも構いません。キャンプへ行く前に、まずはどんな料理を作ろうか考えてみましょう。初日の昼と夜、翌日の朝の3食分は考える必要はあります。

— 料理に必要な道具を用意する

料理が決まったら、それを作れる道具を用意しましょう。ひと通りの道具を用意して、どんな料理にも対応できるように車に積むのもいいですが、かさばりやすく、いざ調理しようと思ってもどこに何を載せたかわからなくなることが出てきます。
荷物を少なくし、使いたいときにすぐ取り出せるようにすると、ストレスがなくスムーズに料理が作れます。作りたい料理に合わせて、それに合った道具を用意しましょう。なお、フライパンと鍋がセットになったクッカーセットというものがあり、スタッキングしてまとめられるので便利です。

— キャンプ場の施設をチェックする

キャンプ場の予約は、調理するうえで大事な要素でもあります。なぜなら、洗うものが多いのに炊事場から遠いと行き来が大変ですし、油物が多い場合は、お湯が出る炊事場を利用すれば洗浄が簡単だからです。もちろん、同じことを考えるキャンパーも多いため、そういった場所は先に埋まりやすいのも事実です。
キャンプ料理を本格的に作りたいと考えていたら、炊事場から近い場所のサイトを早めに予約しましょう。なお、作る料理から決めるか、キャンプ場の予約を先に済ませておくかは個々で異なるため、柔軟に進めてください。また、キャンプ場によってはゴミを持ち帰らなければならないところがあります。ゴミが多くなるとあとで大変になるので、その点もチェックしておきましょう。

— 買い出しをどこでするか決める

最後に買い出しをする場所を考えましょう。最近はコンビニエンスストアが増えたことで、食材が手軽に手に入るようになりました。しかし、こだわった食材はスーパーや専門店で買う必要がありますし、調べずに出かけてしまうと、途中に買い出しできる場所がなくあとで困ることがあり得ます。
あとになって後悔しないように、出発地からキャンプ場へ行くまでの道で買い出しができる場所を探しておきましょう。心配な人は、前日までに買い出しを終えておくのもいいでしょう。

キャンプ料理に関する注意点

— 食器用洗剤とスポンジは用意する

流し台に洗剤とスポンジを置いていないキャンプ場があります。洗わずに持って帰った道具は、臭いの原因になったり錆びたりする可能性があります。
道具を長く使いたい人は、使ったその日にキレイにすることを心がけて、少なくとも洗剤とスポンジは用意しておきましょう。もし忘れた場合は、ウエットティッシュや濡れたふきんなどで少しでも拭き取っておくといいでしょう。

— 生ゴミは流し台に捨てない

調理で生ゴミが出ることは多々あります。しかし、それを洗い場に持っていって捨てる人があとを絶ちません。生ゴミは流し台の排水溝に詰まりやすく、次に使う人に迷惑をかけることになります。
生ゴミは流し台へ持ち出さず、自分のサイトのゴミとして捨てましょう。

— 油ものは洗う前に拭き取っておく

油も排水溝を詰まらせる原因のひとつです。しかも、排水溝の管に油が溜まるとそれを取り除くのは大変で、逆流して流し台が水で溢れかえる可能性があります。また、流れていった油は自然に還らず、環境破壊へつながることもあり得ます。
調理で油物が出てしまったら、キッチンペーパーやウエットティッシュなどで事前に拭き取りましょう。
キャンプ料理は、非日常的な体験ができる一方で、用意や後片付けも考える必要があります。特に、キャンプ場についてから行うことより、事前に準備することのほうが多いです。
存分に楽しみたい人は、事前準備をしっかりやっておきましょう。
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